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旬の創作料理と宮崎の牛、地鶏と選りすぐりのお酒が自慢です

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2月の旬魚

(槍烏賊)ヤリイカ

標準和名「ヤリイカ」は、全体的な姿形が槍の穂に似ていることから、漁師の間でそのように呼ばれたのが始まりとされている。流通名・地方名には、「ササイカ(笹烏賊)」「サヤナガ」「テナシ」「テッポウ」「シャクハチイカ(尺八烏賊)」などがある。
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眼が薄い膜で覆われていることを特徴とする閉眼類(閉眼亜目とも称される)に属する。外套長[5]は40cm程度(オスが約30 - 40cm、メスは約20 - 30cm)で、その胴体は細長く円錐形である。通常は透明性の高い体色をしているが、興奮時には茶褐色の色素を強くする。
北海道から九州までの日本列島沿海および、朝鮮半島・九州・中国上海周辺の3地域に囲まれた海域、すなわち黄海全域と東シナ海東部海域に分布する。早春から産卵期に入り、各地の沿岸に集まってくる。よって、春が漁獲期となる。
産卵行動が異なる複数の個体群に分かれる[6]。漁獲量(資源量、生物量)の変動要因として、冬の水温が摂氏7度以下になると孵化率が下がり、資源量は減少する。このため、北太平洋にあるアリューシャン低気圧の勢力が増すと減少し、低気圧の衰退を受けて増加に転じる。

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日本ではスルメイカより格上の扱いを受け刺身や寿司だねとして生食に多く使われ、また、一夜干し、直火焼き、煮付け、塩辛でも食される。 スルメはケンサキイカとともに最高の等級とされ、「一番するめ」の名で呼ばれ、「竹葉」「笹するめ」などの雅名を持つ。中でも五島列島産の物を五島の一番するめと呼び最高級品として珍重される。
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